RESOURCE / NEXT USE OF SHELLS
海の資源を、
次の使い道へ。
食べた後に残るホタテの貝殻。形を活かす器、養殖の基材、加工した素材へ。使い道によって変わる、貝殻の活かし方を見てみましょう。

食べた後の貝殻にも、使い道がある。
北海道ぎょれんは、ホタテ貝殻が肥料やチョークなどに再利用されることを紹介しています。貝殻由来の粉末を容器の材料に活用した事例もあり、使い道に合わせた加工が行われています。
参考:北海道ぎょれん「ほたて 徹底解剖!」 ↗ — 貝殻のリサイクルの例を紹介。
参考:北海道ぎょれん「CSR」貝殻の再利用事例 ↗ — チョーク・肥料などの用途と、粉末を配合した容器の開発事例。
北海道森町にも、水産系の副産物を処理して再資源化する施設があります。同じ貝殻でも、そのままの形を使う場合と、他の材料と組み合わせる場合とでは、必要な工程が異なります。
参考:北海道森町「施設紹介」水産系副産物再資源化施設 ↗ — ホタテ貝殻などを含む副産物の再資源化施設を紹介。
ReproNがつなぐ、3つの使い道。
上記はReproNの取扱事業です。前段の他団体による製品・施設の事例を、ReproNの製造実績や取扱製品として示すものではありません。
再利用するには、用途に合う仕様が必要。
「貝殻由来」と分かっていても、それだけでどの用途にも使えるとは限りません。形を残す素材と粉状の素材では確認事項が異なり、粉状でも、粉砕のみか焼成工程を含むか、粒の大きさや仕上げによって条件が変わります。
ホタテ貝殻容器は盛り付ける料理と加工仕様、養殖用原盤はサイズと穴あけ条件、焼成粉は具体的な使用目的と必要な仕様から。使い道を先に伝えることで、確認すべき条件を整理できます。
- 何に使いたいか、どの工程で使うか
- 必要な形状・サイズ、または粒度などの仕様
- 試作・評価用の数量と、その後の必要量
- 荷姿、受け取りたい時期、継続供給の予定
焼成粉の用途への適合性や必要な資料は、個別に確認してご案内します。未加工の貝殻を砕くことと、販売用に条件を整えた加工素材を使うことは分けて考えましょう。
使い道のアイデアから、ご相談ください。
すでに仕様が決まっている場合も、どの形が合うか検討中の場合も。器・養殖用基材・焼成粉のどれに近いかと、使いたい目的をお知らせください。具体的な条件を確認して、取扱製品の中からご案内します。
参照情報の確認日:2026年10月21日。商品の取扱い・仕様・販売条件は、ご注文前に個別にご案内します。
