CULTURE / STORIES OF SHELLS
ホタテの縁起と、
貝殻に願いを込める文化。
扇のように広がる形、帆を思わせる名前。ホタテは、食べる楽しみや器としての使い道に加えて、地域の祈りや願いにも結びついています。

01 / OSAKA
新しい出発に、帆を立てる。
大阪の姫嶋神社では、願い事を書いた帆立絵馬が「はじまりの碑」に掛けられています。神社の公式案内では、帆立の名と帆を立てた船の姿を重ね、新しい出発が順風満帆に進むことへの願いを説明しています。
02 / AOMORI
海の恵みを、地域の縁起物に。
青森市の廣田神社には、ほたてをかたどった「ほたておみくじ」があります。平内町の公式事業「ひらないホタテ貝議」の取材では、釣り上げて引く仕組みや、扇の末広がりと順風満帆の願いを重ねる説明が紹介されています。
出典:ひらないホタテ貝議「廣田神社の『ほたておみくじ』の魅力に迫る」↗
ほたてをモチーフにした授与品の紹介であり、当店の天然貝殻の商品とは異なります。授与の状況や参拝については、各神社の最新の公式案内をご確認ください。
かたちを知ると、使い方も広がる。
ホタテ貝殻の広がる形に、門出やこれからの暮らしへの思いを重ねる。自然の色や模様を眺めながら、飾り方や使い道を考える。そんな楽しみ方も、貝殻の魅力のひとつです。
小物を置くトレイや店舗のディスプレイ、手づくりの素材など、身近な用途から選んでみませんか。ご希望の用途に合わせて、加工仕様をご相談ください。
この記事は、各地の文化や由来を紹介する読みものです。紹介した神社と当店との提携・納入関係を示すものではなく、当店の貝殻は神社の授与品ではありません。
